まだまだこのままでは終われぬ 2004

 いやー失敗した!ゴーグル着用でもまるでおかしくないくらいの降雪量の中、年賀状を出しに自転車を駆って郵便局まで。ちょっと走っただけで十分に雪がツライ。この雪でインクジェットがビショビショににじまないことを祈りつつ、投函。

 次に駅前のATMへ。本年最も少なかった時期に比べ、残高は13.7倍に増えていた。すばらしい!―と言ってもクイズ$ミリオネアみたいなもので、元手が小額だからこそ簡単に倍倍になってゆくワケなのだが。私は倹約家を自負するつもりはまったくないのだけれど、昔から不思議とお金を貯めるのは得意な方だった。おそらく無用な出費が少ないのだろう。目下執心な趣味と言えばデジカメ(イニシャルコストのみ)、音楽(月にCD10枚買ったって2万円)、ハンバーガー(どんなに高いの食べたって2,000円以下)―まぁそんな感じ。
 ついでに自室に転がっていたペットボトルとC1000タケダのビンを駅前のローソンで捨て、さて次が肝心…古いお札を地元の浅間神社に捨てに納めに行く。学生時代、バイト先で一緒だった高校生から、どういう話の流れだったか、箱根神社のえんむすびのお守りをもらったことがある。こういうモンはなにしろ不必要に長く持ち過ぎてはいかんのだ。友人Yoの父親=宮司が大晦日の晩、破魔矢やお札を納めに来る人たちに向かって、およそ神職とは思えぬいつもの口調で(もちろん冗談交じりに)こう言ってたっけ―「そんなもん一年も玄関に懸けときゃもう厄だらけなんだから、早くその辺に放っちまえよぉ」―厄除けの札なんてモノは基本的に有効期限は一年(らしい…)、年の瀬には神社に納め、年の初めに新しい御札をいただいて一年間の幸福と健康を祈願する…というのがまぁ当たり前ですわなぁ。このえんむすびの御守も、いつか何かのタイミングで神社に納めよう…と言うか、最近はむしろ手放そう・手放そうと―ずっと気になっていたのだった。地元の公所(ぐぞ)浅間神社に行くと、折からの雪で境内は当然のように無人。鳥居をくぐるとすぐ「納札所」の看板が目に入る。おーっ!ココよ!此処よ!一緒に持って来たその他歴代御守・厄除けの類などとともに格子の隙間から納札所の中へ。なぜか手前に賽銭箱が置かれているので、硬貨1枚入れて二礼…ハーッ…やっと、然るべきところに戻すことができた!!これで何かが変わるかも知れない!!!

 もうこの頃になると雪がすごい。帰りがけ一度だけ後輪がスリップし、頭上に積もった雪で髪の毛は半分固まりかけ、それでもこの雪模様を撮影しようという心意気だけは衰えることはなかったが、しかしついにはデジカメ自体レンズが引っ込まなくなってしまい、ようやっと帰還。全身びしょ濡れ、雪だらけ。特に頭がビショビショで、玄関上がるや真っ先にバスタオルで頭を拭いた―このときホントに不思議なことなんだが、バスタオルを頭にやると、そのバスタオルからなにやら昔懐かしい匂いがして、大学1、2年のときコンビニでバイトしていた頃の記憶が、はっきりとではないが、ほんのおぼろげに思い出された。何故にその頃のことが??
 …あぁでもやっぱりそうだ。あの頃に間違いない。12月某日―好きだった後輩の家にお呼ばれし、しかし実はその日は、同時にもう一人好きだった後輩の誕生日で(どういうヤツだ)―そう、そういういきさつをその高校生に話したら、なんだかえんむすびの御守が出てきて…。そのお呼ばれしたお家の明るく穏やかで、そしていかにも良家な雰囲気というものを、ファンヒーターの静かな稼動音が図らずも演出していた、そのときの"匂い"。はたまたバイト先のコンビニでお菓子の品出しをしていたときの"匂い"…。そうした"匂い"が"ない交ぜ"になってその頃の記憶として2004年の今再び思い出されたワケなのである。これこそえんむすびの御守の因果なのか…。ムゥ〜、ものごとゼヒ良い方に転がって欲しいと願いつつ、2004年も残り8時間30分―

(2004.12.31)


2004年を結ぶ

ヤレヤレ…またしても前回のアップから一ヶ月余
当初の目的を最も果たしていないページがこの「雑感」かも知れない。

画像付きの"日記"ととらえれば、
ブログ的要素も持っていてそれなりに面白いのに…
ついつい練ってしまう&ネタを持ってしまう
(=温めてしまう)のがイカンのでしょうな。

なので来年への反省

1.もっと気軽に書き込める位置づけのページ(=ココ)を確保する
2."Unsharp Mask"を多用しない
3.アップロード後の直しの回数を極力減らす(ちょと多過ぎる)
4.リンクを増やす(←友人の少なさが露呈…)
5.自分の気持ちに素直になる

※画像―特に関係なし

さあ、あと一日!!

(2004.12.31)


宇宙船が埋まる河原へ
−予告編−

そんなワケで何がしたいか、
推賞をご一読下さった方ならもうお分かりのことと思うが、
要するに東急の車窓から見えるアノ辺り…
そう、雲間から光が落ちてほの明るくなってる
ちょうどアノ辺りじゃないかと思うのである。
あれから三十数年、
ふと調査してみようかと思い立ち…

現在調査継続中につき、終了次第、
あらためて報告する。

(2004.11.27)


久々の…

 あっち立てればこっち立たず…またまた雑感がおろそかになってきた。
さてクリスプチョコ、例の発注体制の悪い、近所の安売りスーパーではついに扱わなくなり、困った〜困った〜と頭を悩ませていたら、しばらく前からローソンで見かけるようになった。但しお値段155円―以前99円で入手していたことを思うと1.5倍に高騰したワケだ。それも承服しかねる…と、しばらく見て見ぬふりだったんだが、このほどナント!!ビターチョコ登場!!というワケで1.5倍の理不尽を乗り越え、ついに購入。お味は…従来のミルクチョコとならべて食べでもしない限り、違いはわからないゾ(多分)。ちなみにミルクチョコのパッケージデザインもマイナーチェンジ。

 ちょっと回って調べたら、西友・マルエツなどにも置いてあった(ミルクチョコのみ)。どうやら以前よりは遭遇率は上がっているようなのだが、しかし何処も一様に155円で販売していて、なかなか100円前後の安売りには出遭わない…ソレって世間がこのお菓子に155円の価値を認めたと解釈するのが、やはり正しいんだろうか?

(2004.11.23)


今日も渋谷

一応、寄ってみた
(…アッ、撮影したのは↓のを撮った次の日だからネ)

(2004.10.11)

所謂「東京・渋谷駅の様子です」

 なんか最近、こういう場面に遭遇すると、逃げるとか避けるとかするよりも、とりあえずデジカメに撮り収めようという気持ちが強く働くようになってきた。そして欲しい画を撮るためなら、たとえ凍えようが、服が汚れようが、びしょ濡れになろうが全く気にならなくなってきた。その根性を人生の要所々々に用いれば、今ごろどんなにか良い暮らしが出来ていただろうに…と思わなくもない

(2004.10.9)


アクアリウム

最近流行りらしい。

 都内某観光名所をフラフラしていたら「アクアリウムフェア」みたいなイベントが催されていたので、合計80近くにも及ぶであろう水槽を、最近「ハマッタ」という友人の副音声解説を常にヨコに聴きながら、端から隈なく観て廻る。

 要は盆栽の水中版である。これまで水槽の主役と言えば"魚"と、それは寝る子は起きる!…くらいキマリきっていたコトだったのだが、アクアリウムは、水槽の中に一つの生態系を創り出す再現することを目標とし、その創造模倣の中にあっては、魚よりもむしろ水草などの方がより重要であり、かついじっていて楽しかったりするらしいのである。魚は(もちろん不可欠な住人ではあるけれども、それでも)箱庭を飾る小道具の一つに過ぎない。言い換えれば、今まで刺身のツマだった水草や砂・土といった面々が、突如主役の座に祭り上げられてしまったようなもので、コレを売る側から見れば「売る物が増えた…!!」というその一語に尽きるのではないかと…イヤ、そんなに真面目に語ってどうする?

 写真は30センチだったかな…の水槽部門で優勝した作品だそう。見上げ図です。水は3分の1ほどしか入っておらず、残りは植物。深山幽谷の緑の間を伝って静かに落ちる滝をイメージした作品で、なんてったってライティングが決め手ですな。そこまで含めてアクアリウムと。

 いやー、嫌いじゃないネ〜。全く以って好きな世界だ。お金よりも時間があればやってみたいモンです、チマチマと。ナカナカ良い趣味。

(2004.9.22)


prelude to...佐世保

 バーガー探訪のわりと初期段階で、佐世保バーガーの情報を知った。その記載によると「1.日本のバーガー発祥の地は佐世保である」「2.その佐世保のバーガーが東京は中野で食べられる」―というワケでついにきのう、念願の佐世保バーガーを食べに中野へ行って来た。

 中野の街をぶらついていると、一種異様な建物に出会う。"中野光座"という―ちなみに上の画像、まさかそんな不思議な建物だと知る前に、何気な〜くカメラを向けたものなので、あんまりパッとしない。もうちょっとマシなのを「写真」に上げといたので、ぜひそちらをご覧いただきたく。佐世保バーガーについてはハンバーガー"隧"道の「帝都編」を。

 さてそれで。
中野で佐世保バーガーを食したのは、表題のごとく「前奏」なのである。今週後半、日本のバーガー発祥の地・佐世保に、日本のハンバーガーの原型を食べに行ってくることにしたので、あとは諸々よろしく頼む。誰か私の代わりに中野光座について、詳しく調べてくれたりしたら大変嬉しい。出発までの残り時間、バーガー"隧"道まとめるので精一杯と思われるので…

(2004.8.17)


世の中、Uターンラッシュ

ココは浜松町・世界貿易センタービル下

 …先週12日、何を間違ったかフラとこんなトコロに来てしまった。
貿易センタービルの1Fに高速バスのターミナルがある。12日だから帰省ラッシュの只中である。信号待ちしていたわずかな間にも徳島行き、岩手行き、京都行き…全国各地・津々浦々へ向かうバスが目の前を通り過ぎて行った。ニュースでは「Uターンラッシュがピーク」と報じられる今ごろになって、何を間違ったかフラとアップする次第。ノンビリ…

 画像は、ターミナルを出発したバスがビルの前の通りに出るシーン。ココがちょうど出口になっているらしい。この後、私の横に立っていた黄色い服の人は、右折するバスのあまりの迫力に、思わず後ずさりする。

(2004.8.15)


路上

 昨晩、渋谷センター街入口・カメラのさくらや前。
ドラムセット広げた黒人が独り…おぉー黒人?!それだけで俄然聴きたくなってしまう"楽しい"性である。ヤツはいったいどんなグルーヴを繰り出すのか楽しみゝゝと…

 ポスポスしょぼい音でごくフツーの8ビートを叩き始める。次になんと!ヤツはなにやら歌い始めたのである…叩きながら。自分の繰り出すビートだけを伴奏に―よく言やぁアカペラですな―して、聴き慣れたその曲はナント!♪smo〜ke onthe wa〜ter...ギターリフを所々メジャー(長調)に外しつつも、ヤツはどうにか1曲を歌い切り、そして叩き切ったのであるが、曲も佳境に差しかかる頃には見事な手数を披露して、取り巻きから心のこもった喝采を浴びていた(が…私は撮影に夢中になるあまり何をやっていたのかサッパリ見ておらぬ)。続く2曲目はドゥービー・ブラザーズ「ロング・トレイン・ランニン」…オイオイ、なんでロックなんだヨ…と思いつつも最後まで聴き届ける。

 バスドラムだけ足りない不可解なセット。タムは2タム1フロア。ボトム(裏)に皮が張られておらず、ティンパレス―と言うよりはマーチングに使うようなコロコロした低音だった。歌は決して上手くないし、しかも拡声機器は無し。昨今音響システム完全装備のご立派なストリートパフォーマーが増える中、イイんじゃないの?ドラムの生音バックに生声張り上げセンター街の夜を飾る、ストレートなアホさが爽快な変なドラマー

(2004.8.5)


東京湾 2days

おとといは職場のイベントで東京湾納涼船に乗船。夜景に乾杯
動いている物からの夜景の撮影は、やはりきつう御座った。

 昨日は有明へ。ビックサイトを出た直後、ちょうどビックサイトの真上に虹がかかる。 珍しく完全な虹―途中で消えることなく地平から地平まで、端から端までパーフェクトに見える。もっとも片側の端は建物に隠れて位置的に確認出来ないのだが。そしてもう一方の端は、地平ではなく"水平"にあった―まさにココより虹が生じ発しようとする、その生成の瞬間がホントにホントに目の前の海上に、まさしく"今"繰り広げられていて水の上が色付きの発光する空気…いや水煙にけぶっている…ように見えるのである―こんな不思議な光景、かつて一度も出くわしたことがない…いや、だってそうだよ。船に色が付いて見えるってことは、つまり明らかに船より"手前"(and 私より"向こう")で虹が起きてるってことでしょ?ワォ…今さらながらちょっと興奮!そもそも虹が何か建造物や人工物に重なって、色が付いたように見えるという場面自体、見たことがない…という次第で夢中でシャッター押していたら、にわかに雨。雨量が無視できる限界線を突破し、ほどなくリドリー・スコット監督が好んで降らすような、激しいお天気雨になった。濡れた。シャツでレンズを拭き拭き撮影を続行するうち、やがて虹は薄れてゆき、なくなった…モノの10分ってとこでしたカナ。

(2004.7.31)


土用

 いやー、ついハンバーガーに夢中になって、本来マメに記されるべきこのコンテンツが放ったらかしになっておりました(…別に誰困るワケでもないだろうが)。実に1ヶ月ぶりの更新と。

 昨日が「土用の入り」だったと言うことでお題は「土用」。またまたメトロネタ。
―ココは地下鉄東京駅事務室前。何気な〜く歩いていたら、ふと魚も水草も入っていない空っぽの水槽が放置されているのに気付く。…コレは妙だ。熱帯魚の飼育に失敗するなんて、東京メトロに限ってまさかそんなこと…!近付いてみる。と、水槽にテ○ラで「うなぎ」と貼ってある…ほほぉー!ホントにうなぎかね?まさか役所広司が飼ってるんじゃあるまいね…と、殺風景な水槽の中にただ一本横たわる、灰色のパイプを横から覗いてみる。と…ほほぉー!ホントにうなぎの尻尾だよ!今度は反対から暗いパイプの中を覗き込む。と…居たっ!…と言うワケで上のサムネイルが今回撮影に成功した東京駅のうなぎの画像である。

(2004.7.20)


25分

 ハンバーガーの話にはみなさん喰いつきがよろしいようで(←ハンバーガーだけに)、されば…ということでファストフード系の話題を展開することに。…にしてもラッキーピエロたっらちゃぬ氏指摘のようなアクロバティックな店とは思いもよりませなんだ。「曲解かもしれないが…」だなんていえいえ、サーカスだけに「曲芸」ですよ。なにせ「1800ピエロでスター団員に昇格」ですから。「獲得した『ピエロ』がもっとも多い団の正団員以上に『BONUSピエロ』配当プレゼント」ですから。いやー失敗した!ますますもって函館で食べて来るんだった!ラッキーピエロ!せめて「準団員証」だけでも手に入れてくるんだった!!

 いやだってサ、函館を後にする列車の車中で、看板商品チャイニーズチキンバーガーを頬張ろうと計画して、発車時刻の20分くらい前に駅前店に寄ったら「出来上がるまで25分かかります」って言われたんだモン…イヤこっちはすっかりファストフードの頭で来てるモンだからサ、ハンバーガー1個作るのに25分かかるとは思わなかったんだよネ…いや良い教訓になったよホント―計画通りにものごと運びたいなら、前日に様子聞いとけと(―と言うかあの店頭の行列振りを見て察しないとネ)。

 感心したのは、函館市内のみに集中的に10店舗を展開する戦略(?)でしっかり地元のネームバリューを、しかも半端ないキャラクター設定を押し通した上できっちりと確立していて、押しも押されぬ地元の人気店として納まっていること。少なくとも"名物店"という俗物的位置付けではないように感じられた。市民は愛好している。GLAYも大好き…というのもウソではないのだろう。地元の"心"を掴んでいる。普通そこまで人気あるなら、札幌に出店しようとか、本土進出を目指そうとか、東京店オープンとか、そういう展開を考えそうなもの―ないしはそういう"お声"のひとつも掛かりそうなもの―なのだが、しかしラッキーピエロは現在までのところ完全ローカルなハンバーガーショップとして完結している。絶大なる人気を函館の中だけにとどめているのである。もしそれが何らかの経営理念に基づいて"あえて"している行動であるとしたなら、よく分からないけどなんだか素晴らしいことのような気がする。そんなファストフード・チェーン、私は他に知らない。

 で、"ハンバーガーショップ"としてその資格アリやナシや…ですか。…うむ、確かに人気商品のページに紹介されている4つのバーガーのうち、牛の肉挟んでるのは1つだけ。しかも挟んでいるのはパティではなく、どうやら"ハンバーグ"らしい。さらに1番人気はチャイニーズ"チキン"バーガーだし。製造時間25分のハンバーガー、やはり一度は口にしてみたいと、そんな悔いを残して後にした函館であった。

(2004.6.19)


昨日の銀座

3日前に銀座線丸の内線の銀座駅を通ったら、カッターでくり抜かれていた。
昨夜また通ったら、新しいものに換わっていた。

で撮影後、銀座線に乗車、ボーっとしてたら
溜池山王−赤坂見附間、
車窓いっぱいにサントリー燃焼系アミノ式のCMが…
都会モンの私といえどもさすがに驚いたね。
目の前で何が起きているのか、しばらくよくわからなかった。
日本初の大型トンネル内CM
とりあえず6月3日から15日までの期間限定らしい。
しかもしかも!!
溜池山王−赤坂見附間の渋谷方面行き・進行方向右側壁面でしか見られないのだ!
てコトは、左側向いて乗ってたら気付かなかったってぇワケだ……lucky!!!

(2004.6.5)


リプトン ch'a は何処へ?

 どうしたんだろ?けっこう流行ってると思ったんだがなぁ―渋谷・文化村通りのリプトン ch’a

 いまにして思えば、唯一入ったのが今年の3月14日。閉店していることに気付いたのは5月18日。実際の閉店日は4月11日らしい。サイトには「アンテナショップとしての期間を終了し…」なんてなことが書いてあるが、ホントにアンテナショップだったのか?2002年5月、オープン当時の記事によれば「従来の『紅茶は淹れるまでに時間がかかる』というイメージを払拭し、気軽に紅茶を楽しめる『ティーバー』を目指す」「20代の若い世代にもっと気軽に紅茶を楽しんでもらうことが今回のコンセプト」など、その半端無い意気込みがビンビンに伝わる書き様で、オッ、これで日本の紅茶業界もいよいよ夜明けだな…などと大いに胸躍ったものである(ウソ)。それだのに「実はアンテナショップでしたっ!」って、アンテナのアの字も書いてないんだけど?

 客層は渋谷のギャル・コギャルが98%で、店員は浜崎あゆみ×3人体制って感じ?2年弱の短い営業期間の中、オレンジペコなるアーティストとのコラボレーションを実現し、「メニューは『Revive(元気にさせる)』をテーマにした商品と『Relax(ほっとさせる)』をテーマにしたものの2種類で構成」と、横文字多用がイカニモ渋谷系で、率直に言ってあまり感心しません。しかしこういう流暢な横文字の使い方ができないと渋谷住民の仲間入りは出来ないということなのかね?まぁなんにせよ店一軒、簡単に開いたり畳んだり出来てしまうのが大資本なればこそですな>日本リーバ。やはり持つべきものは資金力ですか。

(2004.6.1)


 コレが掲示板で話題のマークスプリングス東武ワールドスクエアじゃないよ。何か模型撮ったみたいになっちゃったなぁ…なんで?)。でソレは一体何なの?というハナシになると思うので、東急の代わりに私が説明しておく―

 東急田園都市線最大級プロジェクトだそうだ。ふーん…「特集」に上げた地図見てくれたらわかるけど、沿線とは素直に呼び難い位置関係にあるゾ。"渋谷・大手町へ直通"だけど"「南町田」駅より徒歩17分"だゾ。しかし17分はかなりサバ読みだゾ…。
 して、"稀に見る広大な敷地"に、戸建て住宅街を取り囲むように3棟の集合住宅を配した"日本になかった街"である。"いつか憧れたヨーロッパの街並み"の内部には温泉施設、小児科、医療介護施設、キッズルーム、託児所はじめ"充実した共有施設"が。さらに"日本初の24時間有人管理体制"―要は"団地"かな。薬局や八百屋のおばさんがフローリストの今どきなお姉さんに代わり、お巡りさんが民間の警備員に代わり、銭湯がスパに代わった感じ?確かに"ここにしかない街が完成"している。それは確か。

 で話戻って『アットホームダディ』。つまりはいまマークスプリングスに行けば、阿部チャン(古称ですカナ?)や宮迫会えるってワケだ…という、飽くまでミーハーな路線で、常にこの「雑感」は締めくくりたい。では早速行ってみますか…

(2004.5.6)


スゴイよ vodafone
渋谷のア×女子高生カモにして、ついにはこんなビル建てちまった…。
昔ココ紳士服だったっけ?

(2004.4.20)

花の写真を無理矢理上げてみる

 掲示板に書いた、デジカメクラブ主宰への返礼。私には花を撮る趣味はない。年をとると、自然と、そういうモノを被写体に選ぶようになるのだろうか…とも考えるのだが、ともかく今はご覧の通りの作風である。

 春の花はやっぱり。さすがに桜ぐらい撮りますよ。撮るけどさ、難しいのよね、淡い桜色を出すのは…で、皆さんの力作に太刀打ち出来るようなカットがなくて、奇をてらう方向で応戦してみた。サムネイルだと何のことやらさっぱり…?だが、クリックすれば―桜吹雪の只中…

(2004.4.18)

相変わらずADSL工事待ち…

 山野楽器銀座本店―輸入盤CDに自前で取り付けたオビの「ジョージ・マイケル パティエンス」って"ペイシェンス"(PATIENCE)じゃないのか?売場にポスターも貼ってあったゾ。音楽を生業とする者として恥ずかしくないのか?

(2004.4.7)


初代デジカメ引退

 > 今使ってるデジカメは古い!―てなコト書いたら、ついにおととい、壊れてしまった…このタイミングって、デジカメ的には"抗議"

 カメラ持つに通行人のが当たり、落下破損。レンズが引っ込まなくなってしまった。私は普段歩行中、努めて急停止はしないようにしている。急な方向転換、斜行、以ての外。立ち止まりたいときは一度後ろを振り向いて後続の確認をするのがベストだが、大体背後に人が居るか居ないかぐらい気配でわかる。このときは事故の少し前からすでにその場に立っており、さあ撮ろうかとカメラを目の高さに持ち上げようとしたとき、接触。もちろん撮影前にもう一度周囲の確認をしておくべきだったことは確かであり、その点私の注意が不十分だったことは間違いない…のだがしかし、たとえば手にしていたものがカメラでなくコーヒーだったとする。歩行中または信号待ちに一口すすろうと、手に持つコーヒーを口まで運ぶ―そのタイミングで他人の手が当たり、落下…冷静に考えて、そんなコトまず無いのだ。人間大概、手にした大事なモノを、ちょっと何か当たったくらいで簡単に放してしまう筈がない。落とすというのはよっぽどな衝撃を受けたというコトなのである。つまりこの場合、接触した相手はよっぽど勢いよく手を振って歩いていたに違いない。衝撃を受けた私のカメラは、運動法則に従って腕の振りと同一方向に投げ出されながら重力により、次第にその高度を下げていった…人の多い中を大手を振って、かつその手が他人にぶつかるような距離間隔で歩いていたその人物もまた、周囲への注意を欠く者と言ってよい。思わず叫んだ私に振り返ったその男の顔には20%の良心の呵責の色が窺えたが、しかし残り80%の"しっ、知らないよ…"が勝った様子で、そのままソソクサと立ち去った…ってオイ君、こんなとき普通ひと言くらい謝るだろう。こっちは別にアナタに弁償を迫るつもりなどないのだから。謝って今さらどうなるものでもない"その一言"によって、むしろアナタはこの件から完全に解放されるのだ。昆虫系、やや"キモい"サラリーマン。多分職場の女性からの評判は悪い。

 で仕方なく昨日2代目を購入。「もっと良いのに乗り換えたいなと思ってたトコ」だったので、まぁただ"そのとき"が突然訪れただけに過ぎないのだが。上の画像は当然、2代目で初代を撮影したモノである。とりあえず画質は良さそうだ。2代目について詳しくはまた次回。もう一つ不愉快な出来事があったのだが、こちらも次回に回すから覚えておけ>Yahoo!BB !!

(2004.3.31)


 先週の金曜、フォトエキスポ2004に行って来た―オイオイ、いくらなんでも先週の話を今頃とは…スイマセン、遅筆なもので。

 場所は有明東京ビックサイトカメラ・写真映像用品の大展示会。ま、そういう趣旨であるからして、普段こんな趣味は誓ってナイのだが、カメラ小僧に混ざってモデルの撮影などしてみた。いかにも普段撮り慣れてませんヨ…的アングルの、控えめ目な一枚を上に。しかしヤツらスゴイね。明らかにソレ目当てで足運んでるんだろうが、装備完璧、細工は流々、手馴れていることこの上ない。しかも今回そのカメラが主役のイベントである。水を得た魚のように、スイスイと撮りまわっておったよ。

 さて見終えての結論―今使ってるデジカメは古い!131万画素…携帯にも劣る昨今。安物。画質(色合いなど)の点で不満はないものの(もちろん画素少ないから粗いけど)買って2年、もう十分モト取るくらい撮影したし、もっと良いのに乗り換えたいなと思ってたトコだったのだ…。いかんせんあらゆるレスポンスが遅い。フタを横にスライドさせるとレンズがウィィーン…とせり出す仕組みなのだが、この間が長いったら…(オリンパスはいまだこの起動方式を採用しているが、さすがに最新モデルは速い!)操作も実にもどかしい。たとえば露出を+0.5に補正する場合、最低でも7回ボタンを押さにゃあならん。"最低でも"と言うのは1回で反応しないときがあるから。何度も押す。押し過ぎて"露出補正"を通り過ぎてしまうこともある。大体デジカメなんてレスポンスが命なのだよ。常時持ち歩いて、何かあった時にサッと取り出しサッと撮り収める―操作にもたつくうちにシャッターチャンスを逃してしまうようでは意味がない。その点に重きを置く私なのでコンパクトで操作性に優れた機種が理想ですな。とにかくずっとずっとお利巧に進化を遂げたカメラたちが無数に出品されていて、驚いたやら羨ましいやら…であった。電池なくなるまで連写し続けるのとか…欲しー!!

 がスゴイ。デジタルカメラは撮影後の処理・加工の部分でこれという定型がない。私のようにWEBにアップするだけの人もいれば、従来通り印画紙風に処理する人、Tシャツやマグカップにプリントする人―さまざまである。今回お誘いあった藤本写真さんが密かに出品していた"紙"、家庭用のプリンタで信じられないくらいキレイな出力が出来てしまう逸品で、ホント驚き入った(やっぱり騙されてるのか…)。所謂フォトペーパーでなく、「紙」―画材紙的な、エンボスや模様の入ったモノ―その凹凸の上にインクが実に綺麗に馴染んで乗っているのがわかる。ただの紙だと面白味に欠ける上、印画紙の質感には遠く及ばぬワケだが、こうした特長ある紙が無理なく使えるとなると、俄然表現の幅も広がってくる。製本すればアートなアルバムにもなるだろう。しかもプリンタの性能は勘定に入っていないのだ。フツウの4色インクの、2〜3万円台のインクジェットプリンタで十分OKなのである。安インクジェットでココまでキレイとなると、写真屋によく置いてある自動デジカメプリント機、アレは論外…いや圏外。とにかく何らかの可能性を感じさせる紙だった。若干お高いらしいが。

 その他デジカメ表現の追求に意欲的な新進写真家の作品展示や講義などもあり、収穫大だった。とりあえず今のデジカメじゃ満足ゆかぬ…やっぱ画質がなぁ…などと思いつつ、寒風のよく吹き抜ける有明を後にして、お台場まで歩く。その途上の画像を"写真"に上げといた。イベントから流れた"お仲間"がもっと居るかと思ったが、皆無。まさか君たち全員キャンギャル目当てだったワケじゃないよね?(←ソレは偏見だろう)

(2004.3.27)


昨夜、また渋谷。

 CD求めてHMV→タワーと回る(空いててエラク探しやすかったゾ。大丈夫か?>TOWER)。それでも揃わずもう1店…とウロウロするうち燃料切れ―空腹に。とても腰据えてCD探せる状態にない。何処かでエネルギー補給を…簡単でよい。マックはどうか…思いの外、安くない。吉野家の方が安く済むのか…では吉野家または松屋。しかしさすがは渋谷、どこも混雑。席と席とが近い…落ち着かないんだヨナ。マックの方がまだ…でも雨でも渋谷。しかも春休み。客層的に落ち着くまい…思いつきだけで飛び込むとロクな目に合わぬ。お店選びは慎重に…と小雨の渋谷をさらに徘徊…。

 いつしか探し物が"落ち着くファストフード店"にすり替わり、駅前→109/センター街→宇田川町方面へ…しかし井の頭通りのすき家も混雑…すき家ごときに立って待つのもアホらしい。やっぱりマックか?でも…たかだか数百円の食事が決められぬ。あぁヤンナッテキタ…とその時、そうだウェンディーズがあったな!とひらめく。あそこならまだしも落ち着くだろう(最近安いらしいし)…ということで東急本店方面へと進路をとってほどなく、路上、おばちゃんの声―「あのぉ…お時間ありましたら…」街頭アンケートだ…しかしこっちは空腹でフラッフラクラックラなのである「それどころじゃないんで…」と心境を率直に告げて、さらに前進…と数秒後、またも別なおばちゃんからお声―断りの文句を口にしようとする機先を制しておばちゃん言うには「ウェンディーズ新商品の試食をしてるんですけど…」エェッ?!なぁんだ…そーゆーコトなら渡りに舟「ゼヒ!!」「お年は30代?」「ハイ」「お仕事は(手持ちのファイルを見せて)この中のどれにも該当…」「しません」「30分以内にお食事…」「してません」これら条件をクリアしないとダメらしい。クリアしたので店へ。

 スーパーの試食ぐらいなモノを想像して行ってみるとナント!昨日今日2日間はこの市場調査のために通常営業ナシ、店舗は調査会場に。中が見えないよう窓には紙が貼られ、入り口の自動扉は手動に変わり、スーツの中年男性がお出迎え…思いもよらぬ展開である。店内は満席状態。順番待ちかと思われるほどに…そうか、座って食べてる人たちはみんな30代なのか…日常的に30代のみが集合する機会というのはまずナイ。同窓会ならさておき、全く見ず知らずの30代ばかりがここウェンディーズ渋谷店に集結している…不思議な絵である。妙な感慨が沸いた。そしてひと言彼ら"同士"に言いたい―見た目若いゾ!>30代!

 席にはテーブル毎に敷居が立てられ、被験者同士お互い手元が見えないようになっている。自習室状態。その一席に案内される。ここから先は詳しく書かぬが、要はサラダの新商品候補・7種類についてまず説明文を読み、その印象だけで順位を付ける―すぐ食べられるものと期待していたのだがおあずけ状態(泣)―中から最下位にしたモノと1番にしたモノと、2種類のサラダが運ばれ、今度は試食して、それぞれの印象・感想等を答えてゆく…てな流れ。試食前には必ず添えられたクラッカーを一口食べ、水を飲んで、口の中の味を整える。で…運ばれて来たサラダの量にビックリ!スーパーの惣菜コーナーで売ってる丼モノのお弁当、ソレ級の大きさの容器いっぱいにサラダがギュウギュウ詰めに入っているのだ。もちろん試食であるから食べ切る必要はないのだが、ソイツが2種類出て来る。その晩はソレでお腹一杯になってしまった。全問回答後、最後にタダ券をもらう。都合30〜40分は居ただろうか。行く予定だったCD店には行きそびれた。そしてウェンディーズのハンバーガーも食べそびれた、雨の渋谷

(2004.3.25)


おとといの晩、
ブルーノートでボブ・ジェームスを観た。

なぁんだ、余裕あんじゃん…などと思われぬよう。
心優しき友人のお誘いがあればこそ観に行ったのである。
持つべきものは友!

 ボブ・ジェームスなどと言われても、見たことも触ったこともない人の方が多いだろうから、ココ雑感ではなるべくわかりやすい説明を心がける。小難しい薀蓄は推賞ページ限定!でそのボブ・ジェームス、J-WAVEのトラフィックインフォメーションを想像してもらえたら早いか。まぁ当たり障りのない音楽である。世間では"ライト・フュージョン"とか"スムース・ジャズ"などと呼ばれるが、右から左に聴き流せるような、空気のように軽く・クセのない洗練されたサウンドで、人によってはそれが退屈極まりなく聴こえ、逆に好きな人には絹のシーツ羽布団のように、心地好い。実は私は前者だった。この夜生で観るまでは(イヤ、前者って"絹のシーツ"じゃないよ)。

 1939年生まれだから親ぐらいの年のピアニスト。ステージ上には彼含め3人―ピアノ、ドラム、ベース―所謂ピアノトリオの編成。まず驚嘆したのが演奏のなんとまぁ正確なこと!CD聴いてるのと全く同じレベルなのだ。生演奏なのに。う〜ん巧い!美味い!とにかく上手い!!ソレは単なる個人技(芸)のお披露目でない、総合力としての高さ―特にコノ人の曲は細部まで緻密に計算された、実に精巧なサウンドなのだが、この夜何よりビックリさせられたのは、驚くほど詳細な設計図が用意されたその緻密な構築作業を、一切定規を使わず、フリーハンドでその通りにやってのけてしまったことである。それは言わば、差し金無しで建てた一寸の歪みもない家。計量スプーン無しでドンピシャの味付けに出来上がった料理。成し得たのは彼らの呼吸、そして感覚。一見3人が3人、なんとな〜くテキトー演ってるように見えながら、曲の頭から終わりまで、まるでジグソーパズルのようにピタッ!ピタッ!とハマってゆく快感。いや快感通り越して不思議ですらあった―どうしてああも音と音とが、呼吸と呼吸が、ことごとくピターッと合ってゆくのかと。無駄な動きが一つもない全く隙がない。だのに何と熱いプレイであろうか!

 いや〜ホント、副音声で逐一実況入れたかったね――実況:「ピアノとドラムによるアドリブバトルは今が佳境、乱れる前髪、ほとばしる汗、ボルテージはまさに最高潮に達しております…あっーと??!絶頂の瞬間が一瞬にして、"一瞬"にして曲頭のテーマの静寂(←"しじま"ネ)に…さっきまでの アノ熱は、インタープレイのアノ熱エネルギーは一体何処へ行ってしまったのか??彼らにエネルギー保存の法則は通用しないのかーっ!!解説の松木さん?」解説M:「イヤー音量を完璧にコントロールしてますね。フルボリュームのクライマックスから消え入るようなメロディへの切替えの速さ、目の前がまっ白になりました。あまりに一瞬のコトで体が宙に投げ出されるようでしたよ」実況:「寿さんはいかがですか?」解説K:「ボブ・ジェームス強そうですねぇー、でもドラムのハーヴィー・メイソンも強そうですねぇー」

(2004.3.18)


ちょっと待っといて
いつまでも↑ではイカンので書きます。

 とりあえずオープンさせてしまったワケですが、まぁ何事も最初は好調なワケですよ― 花輪なんか届いたりしてね。ドラマの視聴率と同じコト。ではこの先このサイトが、 当初と変わらぬ賑々しさを、永きにわたって放ち続けてゆくためには何が必要かと言ったら… それはおそらく十中八九、私がどれくらい"マメさ"を維持できるか―というトコロに かかっているのではないでしょうか、多分…。しかしその点、正直私は自信ありません… なぁ〜んてマジメな話はとりあえず退けておきましょう。もそっとユル〜イ話を。

 先日渋谷を通りかかりましたら、某大手通信会社がイベントをやっておりまして、 イマをときめく「くりぃむしちゅー」見て来ました。この画像はアップして良いモノ なのかな?肖像権とか。まあ言われたら引っ込めますよ。私は例によってデジカメ でしたが、大多数はご覧のようにカメラ付携帯を頭上高くかざして、パチリと。

 しかし土日の渋谷/新宿/銀座/お台場etc.は軒並み大手企業のイベントやキャンペーン などやっててなかなかよろしな。この日はコレ見た後、のど渇いたなぁ…という頃合に スペイン坂で「Good Food, Good Life」な某大手食品メーカーのコーヒーをもらった。 去年は銀座で某アイルランドの世界的企業の、黒ビール試飲&アンケートをやっていて、 しかも試すのはビールだけでなくてパン/チーズ/ソーセージ/ピクルスなどのおつまみ付。 全部食べたらとりあえず当面のカロリー補給の必要性は一切無くなった。 すっかり良い気分になった足でふらっと某丸ビルに寄ったら、今度は某製紙会社のイベント。 30分弱、椅子に座ってゴスペル聴いて、新製品の感想書いただけで、 帰りしなにティシュー5箱くれた…なんて良い人たちだ>ク○シア!

(2004.3.15)


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